5月26日~映画は楽しい~
私達の青春想いでは、映画に尽きる。
大学の4年間はまさに映画を見るために有ったのではないかと思う。
邦画・洋画を問わず、新聞広告でまだ見ていない映画を探して観まっくった。
恐らく4年間で300本はくだらなかったと思う。
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2日前に、文芸春秋スペシャル季刊夏号「映画が人生を教えてくれた」が送られてきた。各界の有名人・評論家・小説家が映画に関する思い出話が掲載されている。
結構ボリュームの有る雑誌だが、一晩で読みきった。
いろいろのジャンルから見た映画論が飛び交って大変楽しく、50年以上前に帰って自分なりの映画鑑賞をしてみた。
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最近、上京する時、時間を作って映画を見ることにしている。
何より「敬老料金」1,000円は魅力だ。喫茶店に入ってお茶を飲むのと変わらない。
その上、最近の劇場は椅子も良いしゆとりが有り、私のような体の大きい者にとっては居心地がいい。
草臥れた時にはいい安眠の場所にもなる。
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各人が、今まで見た記憶に残る映画10選を述べているが、私も映画好きを自称していた時を思い出して自分の印象に残った10選を順位不問で選んでみた。
●邦画部門●
「生きる」
「酔いどれ天使」
「破れ太鼓」
「24の瞳」
「青い山脈」
「おくりびと」
「安城家の人々」
「東京物語」
「野菊の花」
「像を食った連中」
●洋画部門●
「運命の饗宴」
「ガス燈」
「心の旅路」
「ローマの休日」
「サウンドオブミュジック」
「大いなる幻影」
「第三の男」
「11人の怒れる男」
「カサブランカ」
「昼下がりの情事」
まだまだ、あげたい映画はいくつもある。
すこしゆっくりもう一度選んでみたい。
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主演した俳優も懐かしい名前がずらりと並ぶ。
最近はテレビで映画を流すが、コマーシャルが入ったり、途中電話が掛ったりして集中できない。
やはり映画は真っ暗な所でゆっくり鑑賞しなければ名画も台無しになってしまう。
過ぎた日の走馬灯のように、昔の映画のシーンが浮かんでくるのを楽しくさせてくれた雑誌に感謝している。
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