10月18日(土) ボニージャックス50周年
昭和33年、早稲田グリークラブを卒業した4人が「男声合唱団」としてデビューした。
恩師「磯部先生」が、「ボニージャックス」と命名してくれた。
あれから50年、歌い続けて今回「早稲田の杜の詩人たち」と題して50周年記念コンサートが、昔懐かしい日比谷公会堂で開催された。
6年前、セカンドテナーが交代したが、他の3人は70歳を超えても元気そのもの、日本の歌は勿論、世界各地の歌を5000曲以上のコーラスアレンジ楽譜を持っていると言う。
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第一部は、名デイレクター「長田暁二氏」の司会により、早稲田出身の詩人達を紹介しながら我々の聞きなれた懐かしい歌の数々を披露した。
第2部は、フジテレビの元アナウサー「露木茂氏」の司会により、作曲家でもあり演奏家としても幅広く活躍している「白石信氏」、写真家でハワイアン歌手でもある「浅井慎平氏」、バンドネオン奏者「斉藤明氏」など多彩なゲストを迎え、飛び入りで「江戸家子猫氏」まで舞台に登場し、楽しい歌の数々を提供、満員の観衆は大喜び、最後は、磯部先生作詞・作曲“遥かな友に”のグリークラブOBと共演で締めた。
花束の贈呈の後,アンコール曲は、当然 第三回レコード大賞(童謡賞)に輝いた普及の名曲“小さい秋見つけた”で、2時間半を越える楽しいコンサートは終了した。
出口では別れを惜しむ人達がお互いに感動しながら長い時間たむろしていた。
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この日、早く東京に出て、山田洋二監督、中村勘三郎主演、初めての試みであるシネマ歌舞伎、“人情噺文七元結”を観賞した。
歌舞伎の舞台では何度か見ている出し物だが、映画となると、役者の表情・所作がクローズアップされ、普段の舞台とは全く違った雰囲気だ。
この試みはつぎに「連獅子」が上映されるが、歌舞伎の世界に一石を投ずるほどの迫力を齎すと思う。
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